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ケストナー少年文学全集
1 (エーミールと探偵たち)
高橋健二 訳 ; ワルター・トリヤー 絵
[目次]
- エーミールと探偵たち エーリヒ・ケストナー作 高橋健二訳
- 話はまだぜんぜんはじまらない / 9
- 十まいの絵が説明する / 22
- 第一章 エーミールは洗髪の手伝いをする / 43
- 第二章 イェシュケ警部補はだまっている / 52
- 第三章 いよいよベルリンへ / 58
- 第四章 猛烈な競走のおこなわれる夢 / 66
- 第五章 エーミールはまちがった駅でおりる / 75
- 第六章 市電一七七番線 / 83
- 第七章 シューマン街では大さわぎ / 92
- 第八章 警笛の少年があらわれる / 98
- 第九章 探偵たち集合 / 108
- 第十章 タクシーを追いかける / 119
- 第十一章 スパイがホテルにしのびこむ / 130
- 第十二章 緑色の服のエレベーター・ボーイが正体をあらわす / 138
- 第十三章 グルントアイス氏に名誉の護衛 / 147
- 第十四章 ピンにも、とりえがある / 156
- 第十五章 エーミール、警視庁を訪問 / 165
- 第十六章 刑事係り警部がよろしく / 181
- 第十七章 ティッシュバイン夫人はひどく興奮する / 191
- 第十八章 何か教訓になることは? / 203
- 訳者のあとがき / 209
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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