寺本義也, 山本尚利, 山本大輔 著
本書は、先進的な技術評価法について、大きく二つの観点から取り扱っている。一つは、企業が自ら取り組む技術に関する評価法である。すなわち、自社の企業戦略、技術戦略との関連を踏まえた上での評価の方法である。したがって、これは「内部評価法」という捉え方をすることもできる。もう一つは、主として投資家や金融機関が投資の対象として捉えた場合の技術評価の方法である。その意味で、これを「外部評価法」と呼ぶことができるであろう。
「BOOKデータベース」より
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