これからの終末期医療

日本死の臨床研究会 編

現代の医療は高度の技術化と専門化に伴い非人間化した。それは末期ガン患者の身体的・精神的苦痛において顕在化し、患者、家族および識者の強い批判からホスピスが出発した。ターミナルケアの役割が改めて浮き彫りとなるとともに、緩和ケアへの関心が高まる。ホスピスの現状と展望、ホスピス患者をめぐっての意識、ターミナルケアにおける倫理的諸問題ほか、19例の症例検討、原著7本を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本におけるホスピスの現状と将来展望
  • ターミナルケアの教育と研修-スタッフは何をどのように学べば良いか
  • ホスピスの現状と課題-末期癌患者の「生存の質」を考える
  • 全人的がん医療
  • これからの終末期医療
  • シンポジウム1 出会いの場としての相即をめぐって
  • シンポジウム2 ターミナルケアの教育
  • パネルディスカッション ホスピス患者をめぐっての意識
  • 四十九歳主婦の在宅ホスピスケア
  • 末期において躁状態を呈した一症例〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 これからの終末期医療
著作者等 日本死の臨床研究会
書名ヨミ コレカラ ノ シュウマツキ イリョウ
シリーズ名 死の臨床 / 日本死の臨床研究会 編 6
出版元 人間と歴史社
刊行年月 2003.6
版表示 新装・新訂版
ページ数 326p
大きさ 22cm
ISBN 4890071415
NCID BA62602899
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全国書誌番号
20414309
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言語 日本語
出版国 日本
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