一歴史学者の歩み

家永三郎 著

激動九十年の人生を生きた歴史学者・家永三郎-。その名は教科書裁判の闘いとともに広く記憶されることになったが、新憲法の理念にもとづき、妥協なく実践してきたその原動力はどこにあったのか。その生立ちから、東京教育大学での紛争を経て停年退職した一九七七年までの歩みを克明にたどった、ある人生と時代の証言。未発表原稿「私と天皇制・天皇」を併録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 私の家庭と人間形成
  • 2 大正デモクラシー期の教育と私
  • 3 歴史へのあこがれ-中学校時代の思い出
  • 4 思想上のコペルニクス的転回
  • 5 学生運動消滅後の大学生生活
  • 6 「暗い谷間の時代」の中で始まった私の研究生活
  • 7 敗戦直後の心境
  • 8 逆コースの開始と私の社会的認識の成長
  • 9 教科書訴訟を提起するまで
  • 10 教科書裁判と東京教育大でのたたかい
  • 付篇 私と天皇制・天皇

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 一歴史学者の歩み
著作者等 家永 三郎
書名ヨミ イチ レキシガクシャ ノ アユミ
シリーズ名 岩波現代文庫 : 社会
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.5
ページ数 287p
大きさ 15cm
ISBN 4006030797
NCID BA62002836
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全国書誌番号
20413229
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言語 日本語
出版国 日本
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