レヴィ=ストロース : 構造

渡辺公三 著

レヴィ=ストロース自身の定義によれば、「"構造"とは、要素と要素間の関係とからなる全体であって、この関係は一連の変形過程を通じて不変の特性を保持する」。具体例で言いかえれば、たとえば人間の顔は、現存する人の数と同じだけ多様な変化をみせながら、目・鼻・耳・口などの要素間の関係としては常に「顔」でありつづける。その事実こそ、"構造"の端的な例と言えるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 構造主義のエシックス
  • 歴史の影のなかで
  • 声とインセスト
  • 旅の終わり
  • 神話と詩のあいだに
  • 幻想から思考へ
  • 新石器のビルドゥングスロマン(南半球の森から
  • 北半球への旅)
  • 「構造」の軌跡

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 レヴィ=ストロース : 構造
著作者等 渡辺 公三
書名ヨミ レヴィ = ストロース : コウゾウ
書名別名 Revi = sutorosu
シリーズ名 現代思想の冒険者たちselect
出版元 講談社
刊行年月 2003.6
版表示 新装版
ページ数 341p
大きさ 19cm
ISBN 4062743523
NCID BA62612553
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20422880
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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