戦死者霊魂のゆくえ : 戦争と民俗

岩田重則 著

戦死者墓地に、最終供養として立てられた塔婆は何を意味するのか。国家による英霊祭祀とは異なる、生活する側からの戦死者供養を探る。また、祖霊信仰学説や戦時下の天狗信仰から、人々が求めた精神の拠りどころを描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦死者たちの五十回忌(『先祖の話』が残したもの
  • 「戦後五十年」の二又塔婆と梢付塔婆
  • ムラの民俗としての戦死者祭祀)
  • 「七生報国」と祖霊信仰(「家永続の願ひ」の虚構
  • 柳田国男の社会的使命感
  • 戦時下の柳田民俗学
  • 祖霊信仰
  • 柳田民俗学の「七生報国」
  • 祖霊信仰学説の形成
  • 祖霊信仰学説の再検討のために
  • 『先祖の話』以後)
  • 天狗と戦争(戦時下の天狗大活躍
  • 弾丸除け祈願としての「さ抬ばら」
  • 人格神的天狗の威力
  • 産神-山の神-天狗の神体系
  • 流行神の可能性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦死者霊魂のゆくえ : 戦争と民俗
著作者等 岩田 重則
書名ヨミ センシシャ レイコン ノ ユクエ : センソウ ト ミンゾク
書名別名 Senshisha reikon no yukue
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2003.4
ページ数 208p
大きさ 20cm
ISBN 4642079173
NCID BA61798955
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全国書誌番号
20394201
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言語 日本語
出版国 日本
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