神、人を喰う

六車由実 著

生ま身の人間を「食べ物」として神に捧げる。なぜこのような「野蛮で残酷な」話が現代まで語り伝えられているのか。人身御供譚をもつ祭の現場に身をおいて祭と語りのダイナミックな関係をさぐり、食・性・暴力をめぐる民俗的想像力の根源にせまる、気鋭の大胆な論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「人身御供」はどのように論じ得るか
  • 第1章 「人身御供の祭」という語りと暴力
  • 第2章 祭における「性」と「食」
  • 第3章 人身御供と殺生罪業観
  • 第4章 人形御供と稲作農耕
  • 終章 人柱・人身御供・イケニエ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神、人を喰う
著作者等 六車 由実
書名ヨミ カミ ヒト オ クウ : ヒトミ ゴクウ ノ ミンゾクガク
書名別名 人身御供の民俗学

Kami hito o ku
出版元 新曜社
刊行年月 2003.3
ページ数 273p
大きさ 20cm
ISBN 4788508427
NCID BA61847518
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20392245
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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