筒井茂徳 著
書を学ぶには、手に劣らず目も大切。本書では徹底的な"目習い"をすすめる。楷書の古典から採用した400字をこえる字例を通じて、目習いの極意を伝授するわかりやすい技法書。古典の見方、手本の習い方が格段にうまくなる。
「BOOKデータベース」より
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