御子柴道夫 著
ロシア正教一千年の歴史のなかで伝統として蓄積され、今なおその底流に生き続けている思想とはなにか。ビザンチン、ヨーロッパ、ロシアの豊富な原資料を渉猟し、それらと対話することで、ロシアの思想の本質に迫る-。
「BOOKデータベース」より
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