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歴史社会学とマックス・ヴェーバー
下
鈴木幸壽, 山本鎭雄, 茨木竹二 編
[目次]
- マックス・ヴェーバーにおける独断論の克服と歴史社会学の生成-その特性としての理想型的決疑論と形式主義
- 『マックス・ヴェーバー全集』1/22(『経済と社会』「旧稿」)編纂の諸問題
- ヴェーバーの政治思想研究の意義と課題
- マックス・ヴェーバーにおける世界観の射程-その過去と現在
- フリートリッヒ・テンブルックとマックス・ヴェーバーにおける歴史と社会
- 社会史か世界史か?-「西洋」社会学の社会・歴史理解に対するフリートリッヒ・H・テンブルックの批判
「BOOKデータベース」より
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書名 |
歴史社会学とマックス・ヴェーバー |
著作者等 |
山本 鎮雄
茨木 竹二
鈴木 幸寿
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書名ヨミ |
レキシ シャカイガク ト マックス ヴェーバー |
巻冊次 |
下
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出版元 |
理想社 |
刊行年月 |
2003.2 |
ページ数 |
241, 3p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4650902185
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NCID |
BA61419966
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全国書誌番号
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20386915
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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