近代日本の宗教言説とその系譜 : 宗教・国家・神道

磯前順一 著

日本において、「宗教」概念はどのように誕生したのか。「宗教」という視座によって、従来の心性構造はいかに変貌し、いかなる言説の空間が開かれたのか。「宗教」概念が導入された幕末、「政教分離」の成立した明治二〇年代、そして「宗教学」が構築された明治三〇年代に焦点をあて、近代日本における「宗教」の命運をたどる。

「BOOKデータベース」より

日本において、「宗教」概念はどのように誕生したのか。「宗教」という視座によって、従来の心性構造はいかに変貌し、いかなる言説の空間が開かれたのか。「宗教」概念が導入された幕末、「政教分離」の成立した明治二〇年代、そして「宗教学」が構築された明治三〇年代に焦点をあて、近代日本における「宗教」の命運をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宗教概念および宗教学の成立をめぐる研究概況
  • 第1部 宗教概念の形成と近代的学知(近代における「宗教」概念の形成過程-開国から宗教学の登場まで
  • 明治二〇年代の宗教・哲学論-井上哲次郎の「比較宗教及東洋哲学」講義
  • 国家神道をめぐる覚書)
  • 第2部 宗教学の成立(宗教学的言説の位相-姉崎正治論
  • 姉崎正治における国家と宗教-西洋体験とナショナリズム
  • 宗教学と宗教研究)
  • 第3部 神道学の成立(近代神道学の成立-田中義能論
  • 近代神道から近代神道学へ-東大神道研究室旧蔵書を手掛かりに
  • 宮地直一の神社史-『熊野三山の史的研究』について)
  • 歴史研究の可能性

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 宗教概念および宗教学の成立をめぐる研究概況
  • 第1部 宗教概念の形成と近代的学知(近代における「宗教」概念の形成過程-開国から宗教学の登場まで
  • 明治二〇年代の宗教・哲学論-井上哲次郎の「比較宗教及東洋哲学」講義 ほか)
  • 第2部 宗教学の成立(宗教学的言説の位相-姉崎正治論
  • 姉崎正治における国家と宗教-西洋体験とナショナリズム ほか)
  • 第3部 神道学の成立(近代神道学の成立-田中義能論
  • 近世神道から近代神道学へ-東大神道研究室旧蔵書を手掛かりに ほか)
  • 歴史研究の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本の宗教言説とその系譜 : 宗教・国家・神道
著作者等 磯前 順一
書名ヨミ キンダイ ニホン ノ シュウキョウ ゲンセツ ト ソノ ケイフ : シュウキョウ コッカ シントウ
書名別名 Kindai nihon no shukyo gensetsu to sono keifu
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.2
ページ数 333p
大きさ 22cm
ISBN 4000225251
NCID BA61023706
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20384155
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言語 日本語
出版国 日本
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