廃墟の美学

谷川渥 著

本書は、廃墟が歴史的にどのように登場し、時代と場所の違いに応じてどのような変容をかさね、いかなる人物が廃墟概念の成立にかかわってきたのかを、詳細に考察していく。廃墟の視覚的表象を中心に、関連するさまざまな言説を分析しながら、廃墟の本質を明らかにする。著者の廃墟論の集大成であり、知的刺激にみちた「廃墟の表象史」、廃墟学入門である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 没落のヴィジョン
  • 2 モンス・デジデリオあるいは建築の狂気
  • 3 ピクチャレスクの円環
  • 4 ピラネージの世紀
  • 5 廃墟趣味と断片の美学-サー・ジョン・ソーンズ・ミュージアム
  • 6 廃墟のトポス
  • 7 補論としての私的文献案内

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 廃墟の美学
著作者等 谷川 渥
書名ヨミ ハイキョ ノ ビガク
書名別名 Haikyo no bigaku
シリーズ名 集英社新書
出版元 集英社
刊行年月 2003.3
ページ数 213p
大きさ 18cm
ISBN 4087201864
NCID BA61461725
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全国書誌番号
20402864
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言語 日本語
出版国 日本
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