人体表現読本

塩田丸男 著

なぜ「顔が広い」「肝を冷やす」「足を棒にする」などと言うのか。「木で鼻をくくる」「臍で茶を沸かす」など、頭のてっぺんから足の爪先に至るまで、人体にまつわるさまざまな名称や表現を通して日本語の奥義を探る本。「上反り」「黒豆」「鈴口」「象の鼻」「雁」「竹まら」「姫のり」「ゆぼぼ」など巻末に収録した「陰名一行考」も痛快。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 頭の部(頭-「頁」が「ページ」になったわけ
  • 百会-頭のテッペンのツボ ほか)
  • 2 手の部(手-どこからどこまでが手?
  • たなごころ-手のひらのフシギ ほか)
  • 3 首と胴体の部(首-「首なし美人」は頭なし
  • のどぼとけ-アダムのりんごは喉、イブのりんごは胸 ほか)
  • 4 足の部(足-歩くためのものではなく止まるためのもの
  • 足をなめる-足をなめるなんて…! ほか)
  • 5 骨・臓器の部(こつ-「ほね」と読む時と「こつ」という場合と
  • 武骨-「骨」ではない「骨」のひとつ ほか)
  • 6 陰の部(茶柱-立つとめでたいだけでなく
  • ほと-持ち主男性?女性? ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人体表現読本
著作者等 塩田 丸男
書名ヨミ ジンタイ ヒョウゲン ドクホン
シリーズ名 文春文庫
出版元 文藝春秋
刊行年月 2003.2
ページ数 294p
大きさ 16cm
ISBN 4167417049
NCID BA6112086X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20368652
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想