女歌の百年

道浦母都子 著

やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君-与謝野晶子の『みだれ髪』刊行は一九〇一年、二十世紀幕開けの年であった。それから今日まで、愛を歌い、時代を歌い、母として歌い、女として歌ってきた女性歌人たちのさまざまな作品と生涯を辿り、女性のこころに勇気を与えてきた短歌の魅力を伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 『サラダ記念日』の登場-女歌の現在
  • 2 『みだれ髪』誕生-与謝野晶子
  • 3 「明星」の女性歌人たち-山川登美子・茅野雅子
  • 4 深窓の佳人たち-九条武子・柳原白蓮
  • 5 「新しい女」への目覚め-原阿佐緒・三ケ島葭子
  • 6 歌と小説と-岡本かの子
  • 7 『乳房喪失』の意味-中城ふみ子
  • 8 歌のモダニズム-斎藤史・葛原妙子
  • 9 敗戦の記憶の中から-河野愛子・森岡貞香
  • 10 戦後社会と共に-馬場あき子・山中智恵子
  • 11 もっと自由にもっと多彩に-戦後生まれの歌人たち
  • 12 女歌のゆくえ-ふたたび与謝野晶子

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女歌の百年
著作者等 道浦 母都子
書名ヨミ オンナウタ ノ ヒャクネン
書名別名 Onnauta no hyakunen
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.11
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 4004308135
NCID BA59667364
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全国書誌番号
20355118
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言語 日本語
出版国 日本
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