小説の解剖学

中条省平 著

小説はなぜ面白いのか、「うまさ」のツボはどこにあるか、を天才教師が徹底解剖。効果的な書き出し、引用の生かし方、エッセイをどう小説に高めるか…etc.たとえば村上春樹の構成の「技」に納得し、無手勝流に見える深沢七郎の緻密な「計算」を発見し、サリンジャーの"矛盾した残酷さ"=「作家の視点」に戦慄する。小説家志望の人も、もっと小説を楽しみたい人も、必ず新しい発見があるはず。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 作家以前の方々へ
  • 書出しの基本的なパターン
  • 構成に対する意識
  • 物語の設定について
  • 対象との距離を保つ
  • やってよいこと、やってはいけないこと
  • 書きたいテーマにあったジャンル
  • 物語をどう展開させ構築するか
  • メリーゴーラウンド方式
  • 弁証法を活用する
  • エッセーが小説になる瞬間
  • 時間のパースペクティヴについて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小説の解剖学
著作者等 中条 省平
書名ヨミ ショウセツ ノ カイボウガク
書名別名 小説家になる!

Shosetsu no kaibogaku
シリーズ名 ちくま文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2002.9
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 4480037748
NCID BA58663889
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20318878
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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