山本進 著
米穀・棉布の二大商品を軸に、各地で叢生した地域産品の盛衰と地域間分業の展開を詳述、政府の市場政策への新たな視角の提起により、清代市場の構造的特質を浮き彫りにした労作。
「BOOKデータベース」より
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