ノートル・ダムのせむし男 : 全訳

ヴィクトール・ユゴー 著 ; 松下和則, 辻昶 訳

[目次]

  • 目次
  • 序 / 3
  • 第一篇
  • 一 大廣間 / 4
  • 二 ピエール・グランゴワール / 19
  • 三 樞機卿猊下 / 28
  • 四 ジャーク・コプノール親方 / 36
  • 五 カジモド / 46
  • 六 エスメラルダ / 54
  • 第二篇
  • 一 うず潮を避けんとして危礁に碎く / 57
  • 二 グレーヴ廣場 / 59
  • 三 打たずして接吻 / 61
  • 四 な追いそ、ゆめ、夜更けの街に、美わしき女を / 71
  • 五 な追いそ、ゆめ(續) / 75
  • 六 德利を碎く / 78
  • 七 結婚式の夜 / 97
  • 第三篇
  • 一 ノートル・ダム寺院 / 109
  • 二 パリ鳥瞰 / 119
  • 第四篇
  • 一 たわいないお方たち / 148
  • 二 クロード・フロロ / 152
  • 三 怪獸を守る者は神怪なり / 157
  • 四 犬と飼主 / 164
  • 五 クロード・フロロ(續) / 166
  • 六 憎まれっ子 / 172
  • 第五篇
  • 一 サン・マルタン僧院長 / 173
  • 二 これ、かれを滅ぼさん / 184
  • 第六篇
  • 一 公平無私な眼で垣間見た、そのかみの日の公平無私な裁判官殿たち / 201
  • 二 鼠の穴 / 212
  • 三 パン菓子物語 / 216
  • 四 一滴の水に一滴の淚 / 240
  • 五 パン菓子物語の結末 / 250
  • 第七篇
  • 一 山羊に祕密をうち明ける危險 / 251
  • 二 僧侶と哲學者は無緣の衆生なり / 266
  • 三 鐘 / 275
  • 四 宿命 / 278
  • 五 黑衣を纏う二人の男 / 291
  • 六 七つの呪詛、空中に舞いて、效果現わる / 297
  • 七 幽靈僧 / 301
  • 八 川沿いの窓の效果 / 308
  • 第八篇
  • 一 金貨變じて枯葉と化す / 317
  • 二 金貨變じて枯葉と化す(續) / 327
  • 三 金貨變じて枯葉と化すの結末 / 331
  • 四 すべての望みを棄てよ / 334
  • 五 母親 / 349
  • 六 三人の心はおのがじし / 354
  • 第九篇
  • 一 煩悶 / 370
  • 二 せむし、めっかち、片ちんば / 381
  • 三 つんぼ / 385
  • 四 素燒と水晶 / 388
  • 五 赤門の鍵 / 399
  • 六 赤門の鍵(續) / 401
  • 第十篇
  • 一 グランゴワール、ベルナルダン街にて、相次いで多くの奇計を廻らすこと / 404
  • 二 浮浪人になってしまえ / 415
  • 三 萬歲萬歲 / 417
  • 四 不器用な友人 / 425
  • 五 フランス王ルイ陛下が時禱を唱えられた奥の間 / 444
  • 六 ポケットの劍 / 475
  • 七 シャトォペール、救援に現わる / 476
  • 第十一篇
  • 一 小さな靴 / 479
  • 二 白衣の佳人 / 513
  • 三 フェビュスの結婚 / 520
  • 四 カジモドの結婚 / 521
  • 註 / 525
  • 解說 / 547

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ノートル・ダムのせむし男 : 全訳
著作者等 Hugo, Victor
松下 和則
辻 昶
ヴィクトール・ユゴー
書名ヨミ ノートル ダム ノ セムシオトコ : ゼンヤク
出版元 河出書房
刊行年月 1957
ページ数 561p 図版
大きさ 19cm
NCID BN10990436
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
57003045
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想