江戸謙顕, 東正剛 共著
第1章では、生物進化の歴史を簡単にふり返り、地球環境と生物の関係を考える。第2章では、生物多様性を創り出す種分化と、消失の原因である絶滅のメカニズムを扱う。第3章では生物多様性保全の一般論にふれ、第4章では希少種イトウを例として、習性・行動・生活史を明らかにすることが種の保全にとっていかに大切であるかを示す。
「BOOKデータベース」より
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