妖怪の民俗学 : 日本の見えない空間

宮田登 著

妖怪はいつ、どこに現われるのだろうか?妖怪の出てくる場所は決まっていて、特定の相手をえらばず、大勢の人間に対して何かを交渉しようとするという。-「都市の周辺」「たそがれ時」「若い女性」などはそのキーワードである。日本各地の調査と柳田国男・井上円了らの研究の再検討を通じて、様々な怪異現象を分析し、妖怪とは何か、妖怪のトポロジーとはどのようなものか、さらに都市空間の持つ魔性についても探究する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 妖怪のとらえ方(柳田国男『妖怪談義』から
  • 幽霊と妖怪 ほか)
  • 2 化物屋敷考(枕返しと明かずの間
  • 都市の化物屋敷 ほか)
  • 3 妖怪のトポロジー(辻と境
  • 橋と境 ほか)
  • 4 都市の妖怪(通り悪魔と髪切り魔
  • 都市型犯罪 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 妖怪の民俗学 : 日本の見えない空間
著作者等 宮田 登
書名ヨミ ヨウカイ ノ ミンゾクガク : ニホン ノ ミエナイ クウカン
書名別名 Yokai no minzokugaku
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2002.6
ページ数 269p
大きさ 15cm
ISBN 4480086994
NCID BA57253462
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全国書誌番号
20294574
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言語 日本語
出版国 日本
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