ガルガンチュワとパンタグリュエル  第5之書 (パンタグリュエル物語)

フランソワ・ラブレー 原作 ; 渡辺一夫 訳

[目次]

  • 目次
  • 端書 / 15
  • 解説 / 17
  • 一 『第五之書』の成立と位置とについて / 19
  • 二 『第五之書』の特徵について / 22
  • 三 『第五之書』の信憑性について / 33
  • 四 原典について / 57
  • 五 翻譯及び略註について / 61
  • 六 揷繪裝幀飾畫について / 67
  • 本文
  • 序詞 / 71
  • 第一章 パンタグリュエルが鐘鳴島に到着したこと、並びに、我我が聞いた物音について / 81
  • 第二章 昔、鐘鳴島は、鳥になつた弔歌族に棲まはれてゐたこと / 86
  • 第三章 鐘鳴島には、一羽の敎皇鳥しかゐないこと / 89
  • 第四章 鐘鳴島の鳥は、悉く渡り鳥であること / 92
  • 第五章 鐘鳴島では、大食大勳士の鳥どもは啞であること / 96
  • 第六章 鐘鳴島の鳥たちは、どのやうにして食物を與へられてゐるか / 99
  • 第七章 パニュルジュが、番藏師に、軍馬と驢馬との譬話をすること / 103
  • 第八章 敎皇鳥を見せてもらふのがなか[ナカ]困難であつたこと / 111
  • 第九章 鐵器具島へ上陸したこと / 116
  • 第十章 パンタグリュエルが淫痴奇島に到着したこと / 119
  • 第十一章 毛皮猫族の大公搔攫猫が住んでゐる耳門城を通つたこと / 122
  • 第十二章 搔攫猫から謎歌を一つ出されたこと / 129
  • 第十三章 パニュルジュが搔攫猫の謎歌を說明すること / 133
  • 第十四章 毛皮猫族どもは袖の下鼻藥で生きてゐること / 137
  • 第十五章 修道士ジャン〔・デ・ザントムール〕が毛皮猫族どもを襲擊する決意を固めること / 140
  • 第十六章 パンタグリュエルが、長い指と鉤のやうな手をした蒙昧族の島に到着したこと、並びに、そこで出會つた樣々の恐ろしい事件と怪物のこと / 147
  • 第十七章 我々一行が革囊島を通つたこと、並びに、パニュルジュが、危く、そこで殺されさうになつたこと / 157
  • 第十八章 我々の船が坐礁してしまひ、第五元素王國の人民である何人かの旅行者に救はれたこと / 160
  • 第十九章 圓現と呼ばれる第五元素王國に到着したこと / 165
  • 第二十章 第五元素女王が、歌曲によつて病人たちを快癒せしめたこと / 169
  • 第二十一章 食後、女王がいかにして時を過すかといふこと / 174
  • 第二十二章 第五元素女王の役人たちが、色々樣々な仕事をすること、並びに、女王が、我々を抽出役として引き留めること / 179
  • 第二十三章 女王の夕餉はいかなるものか、並びに、いかなる食べ方をするかといふこと / 184
  • 第二十四章 第五元素女王の御前で、勝拔き試合の形で、樂しい舞踏會が行はれたこと / 187
  • 第二十五章 舞踏會の三十二人が合戰をすること / 192
  • 第二十六章 大路小路が步いてゐる道路島へ上陸したこと / 201
  • 第二十七章 木靴族の島に到着したこと、並びに、ぶつ[ブツ]宗徒について / 206
  • 第二十八章 パニュルジュが、一人のぶつ[ブツ]修道士に物を訊ねて、ぶつ[ブツ]といふ返事しかしてもらへなかつたこと / 214
  • 第二十九章 精進潔齋の制度が、エピステモンの氣に入らぬこと / 225
  • 第三十章 一同が繻子蓬萊國を訪れたこと / 230
  • 第三十一章 繻子蓬萊國で、證言學寮を開いてゐる風聞先生に出會つたこと / 237
  • 第三十二章 いかにして提燈國が、我々によつて發見されたか / 242
  • 第三十三章 一同が燈明人たちの港へ上陸し、提燈國へ這入つたこと / 243
  • 第三十四章 上﨟の提燈たちの晚餐に、いかなるものが供されたか / 247
  • 第三十五章 一同が、德利明神の神託の島へ到着したこと / 270
  • 第三十六章 一同が德利明神の御寺へ這入る爲に、地下へ下つたこと、並びに、シノンが世界第一番目の町であること / 274
  • 第三十七章 一同が聖四數階段を下ること、並びにパニュルジュが恐怖したこと / 277
  • 第三十八章 寺院の扉が、ひとりでに、見事に開いたこと / 282
  • 第三十九章 寺院の床が、賞歎すべき截嵌細工によつて作られてゐたこと / 286
  • 第四十章 寺院の截嵌細工に、バッコス神がインド人たちを討ち平げた合戰の有樣が表されてゐること / 289
  • 第四十一章 截嵌細工に、善良なバッコス神がインド人に仕掛けた突擊・攻擊の有樣が描かれてゐること / 293
  • 第四十二章 寺院が、讚歎すべき洋燈で照明されてゐること / 297
  • 第四十三章 女祭司漠福から、一同は、寺院內の玄妙不可思議な泉を見せられたこと / 301
  • 第四十四章 泉の水は、これを飮む人々の念じ方に從つて、葡萄酒の味はひになつたこと / 310
  • 第四十五章 德利明神の神託を授かる爲に、漠福がパニュルジュに裝束を附けさせたこと / 314
  • 第四十六章 女祭司漠福が、パニュルジュを、件の德利の前へ伺候させたこと / 317
  • 第四十七章 漠福が、德利明神の御言葉を解き明かすこと / 320
  • 第四十八章 パニュルジュもその他の面々も、詩歌の狂亂に捉はれて押韻を弄んだこと / 325
  • 第四十九章 女祭司漠福に暇を乞ひ、德利明神の神託を後にしたこと / 333
  • 譯者略註 / 341
  • 譯者後記 / 559
  • 揷繪目次
  • I 「鐘鳴島」の鳥族の圖 / 5
  • II 戰勝行列の圖 / 對292
  • III 玄妙不可思議な洋燈の圖 / 298
  • IV 七角泉の鳥瞰圖 / 302
  • V 德利明神の圖
  • (i) / 對316
  • (ii) / 對317
  • VI ピエール・シャンピヨンの言葉 / 對558

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ガルガンチュワとパンタグリュエル
著作者等 Rabelais, François
渡辺 一夫
フランソワ・ラブレー
書名ヨミ ガルガンチュワ ト パンタグリュエル
巻冊次 第5之書 (パンタグリュエル物語)
出版元 白水社
刊行年月 1965
ページ数 564p 図版
大きさ 21cm
全国書誌番号
56006687
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言語 日本語
出版国 日本
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