カザノヴァ回想録  第3

窪田般弥 訳

[目次]

  • 目次
  • 第五巻 第一章 / 9
  • 巡査の頭の家に泊る。そこで素晴しい一夜を過ごし、体力と健康を完全に回復する。ミサに行きわずらわしいことに遭遇する。六ゼッキーを手に入れるためにやむなく暴力をふるう。危機脱出。ミュンヘンに到着。バルビについての逸話。パリへ向かう。パリ到着。ルイ十五世暗殺事件。
  • 第五巻 第二章 / 20
  • 外務大臣。行政長官ド・ブーローニュ氏。ショワズール公爵。ド・ラヴィル司祭。パリ・デュ・ヴェルネ氏。富籖の店を設立。弟、ドレスデンからパリへ来る。そして、絵画アカデミーの会員に選ばれる。
  • 第五巻 第三章 / 33
  • トレヴィソのチレッタ伯爵。コスト司祭。法王の贋の姪ランベルチーニ。かの女がチレッタに付けた綽名。叔母と姪。暖炉のそばでの対話。ダミアンの処刑。チレッタの過ち。×××夫人の怒り、そして和解。ド・ラ・ムール嬢との楽しいつき合い。シルヴィアの娘。ド・ラ・ムール嬢の結婚。わたしの嫉妬と絶望的な決意。幸運な心の変化。
  • 第五巻 第四章 / 65
  • ド・ラヴィル司祭。ガリアニ司祭。ナポリ方言の特色。密使となってダンケルクへ向かう。思いのままに成功。アミアン街道を経てパリへ戻る。滑稽極まりないわたしの振舞い。ド・ラ・ブルトニエール氏。歓迎されたわたしの報告。五百ルイを受ける。省察。
  • 第五巻 第五章 / 77
  • ド・ラ・トゥール・ドーヴェルニュ伯爵とデュルフェ夫人。カミーユ。伯爵の情婦へのわたしの情熱。わたしを治してくれた滑稽な冒険。サン・ジェルマン伯爵。
  • 第五巻 第六章 / 92
  • 私の力についての、デュルフェ夫人の誤解と矛盾。弟の結婚。その婚礼の日に考えた計画。政府の経済問題のためにオランダに向かう。ユダヤ人ボアスから教訓をうる。ダフリ氏。エステル。もうひとりのカサノヴァ。テレザ・イメールとの再会。
  • 第五巻 第七章 / 109
  • オランダでのわたしの幸運。若きボンペアティとともにパリに戻る。
  • 第五巻 第八章 / 126
  • 保護者に気持ちよく迎えられる。デュルフェ夫人の迷い。XCV夫人とその家族。デュ・リュマン夫人。
  • 第五巻 第九章 / 144
  • 愛すべきXCV嬢との密通をつづける。効果のない堕胎の試み。アロフ。令嬢の逃亡とその修道院入り。
  • 第五巻 第十章 / 163
  • 新しい偶発事件。ジャン・ジャック・ルソー。商業会館の設立。カステル・バジャック。刑事訴訟で訴えられる。ド・サルチーヌ氏。
  • 第五巻 第十一章 / 177
  • 訊門を受ける。裁判所書記に三百ルイを与える。産婆とカステル・バジャックは投獄される。XCV嬢は男児を出産し、毋親にわたしへの償いをさせる。わたしへの訴訟、却下される。XCV嬢はブリュッセルに発ち、それから、毋とともにヴェネチアに戻り、貴婦人となる。わたしの女工たち。バレ夫人。盗難にあい閉じ込められ、やがて釈放される。オランダへ出発。エルヴェシウスの霊。ピッコロミーニ。
  • 第六巻 第一章 / 201
  • 自称ピッコロミーニ伯爵夫人なるものの肖像。口論、決闘。エステルと、かの女の父親D・O氏に再会。相変わらずカバラに夢中なエステル。ピッコロミーニの贋手形、その結末。代償を強要して、危うく殺されそうになる。二人のパドヴァ女との大饗宴。その結末。エステルに一大秘密を打ち明ける。ぺてん師サン・ジェルマンの裏をかく。かれの逃亡。マノン・バレッチの裏切り。かの女からの結婚通知状。わたしの絶望。エステル、わたしと一日を過ごす。わたしの肖像とマノン宛の手紙がエステルの手に入る。この魅力ある女性との一日。結婚話をする二人。
  • 第六巻 第二章 / 227
  • エステルの迷いをといてやる。ドイツヘ出発。ケルン付近での情事。市長の妻。かの女を征服する。ボンでの舞踏会。ケルン選挙候のもてなし。ブリュールでの朝食。最初の親交。招待状なしにケトレル将軍邸で夕食をとる。幸せなわたし。ケルンを出発。トスカニ嬢。宝石。シュットガルトに到着。
  • 第六巻 第三章 / 248
  • 一七六〇年。情婦ガルデラ。ヴュルテンベルク公爵の肖像。ガルデラのところでの昼食と、その続き。不幸な出会い。賭をして四千ルイを失う。訴訟。幸運な逃亡。チューリッヒに到着。イエス・キリスト自らに聖別された教会。
  • 第六巻 第四章 / 265
  • 僧侶となる決意をする。懴悔をする。二週間の猶予。カプチン会修士の背教者ジウスチアニ。考えを改める。わたしの誓い。宿舎での突飛な行爲。新婦との昼食。
  • 第六巻 第五章 / 276
  • チューリッヒを出発。バーデンでの滑稽な事件。ソルール。ド・シャヴィ氏。ド・××夫妻。喜劇を演ずる。わが幸福を進展させるため病気となる。
  • 第六巻 第六章 / 289
  • わたしの別荘。デュボア夫人。破廉恥なびっこ女がしかけた悪戲。わたしの苦しみ。
  • 第六巻 第七章 / 311
  • 前章のつづき。ソルールを発つ。
  • 第六巻 第八章 / 331
  • ベルン。ラ・マタ。ド・ラ・ソーヌ夫人。サラ。出発。バール到着。
  • 第六巻 第九章 / 348
  • ハラー氏。ローザンヌ滞在。ロスビュリ卿。青年サコネ。美人論。若い女神学者。
  • 第六巻 第十章 / 363
  • ヴォルテール氏。この偉人との議論。アリオストについての一幕。ド・ヴィラール公爵。市の管理人とその三人の美女。ヴォルテール宅での口論。エクス・アン・サヴォア。デザルモワーズ侯爵。
  • 第六巻 第十一章 / 384
  • エクス・アン・サヴォアでの情事。第二のM・M。Z夫人
  • 解説 / 411

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 カザノヴァ回想録
著作者等 Casanova, Giacomo
窪田 般弥
書名ヨミ カザノヴァ カイソウロク
巻冊次 第3
出版元 河出書房新社
刊行年月 1968
ページ数 418p 図版
大きさ 20cm
全国書誌番号
56006679
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言語 日本語
出版国 日本
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