立松和平 著 ; 横松桃子 絵
タロウ、リカ、カズキは、仲よし三兄弟。ある日、うらのどんぐり山で遊んでいると、ヘビににた、不思議な生きものを発見。追いかけるうちに、大きな古いかしの木のうろに入りこんでしまう。そこには、老木のように細い手足をした不思議なおばあさんがくらしていた。「わしの名はかしの木おばば。わしがお前たちをよんだのじゃよ」。おばばが三人をよんだ目的とは。
「BOOKデータベース」より
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