神なき時代の民俗学

小松和彦 著

今、「民俗」はどこにあるのか。危機にある民俗学の再構築を企て、かつ自ら創造的に実践する-。人はなぜ慰霊祭を行い慰霊碑を建てるのか、なぜ人は神に祀るのか。日本人の慰霊行為の考察を通じて新しい民俗学の可能性を切り開く迫真の最新論文集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 神なき時代の民俗学(神なき時代の祝祭空間
  • 「民俗」はどこにあるのか
  • 新しい「民俗」を求めて
  • 「たましい」という名の記憶装置
  • 祭祀のメカニズム-「呪い崇り」から「祝い祀り」へ
  • 誰が「たましい」を管理できるのか-人を神に祀る習俗再考)
  • 2 民俗学の視角(「民俗調査」という旅
  • 説話と宗教儀礼
  • 魔除け論序説-屋根の上の魔除けを中心に
  • 桜と民俗学)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神なき時代の民俗学
著作者等 小松 和彦
書名ヨミ カミ ナキ ジダイ ノ ミンゾクガク
書名別名 Kami naki jidai no minzokugaku
出版元 せりか書房
刊行年月 2002.7
ページ数 253p
大きさ 20cm
ISBN 4796702415
NCID BA57643740
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全国書誌番号
20311577
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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