日本文化の模倣と創造 : オリジナリティとは何か

山田奨治 著

著作権をはじめとして、現代の私たちは「独創(オリジナル)にこそ価値があり、模倣(コピー)は許されない」という価値観に縛られている。しかし伝統文化を振り返れば、個性豊かな表現は先達の芸や作品を模倣することから生まれてきた。西洋美術、浮世絵、写真、連歌、インターネット、マンガ・アニメなどを題材に、近代的な価値観にすぎない「独創」神話の矛盾を解き明かし、模倣を楽しむ「再創文化」の意義を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 模倣と創造-オリジナリティとは何か(似ているとはどういうことか
  • ものまねの美術
  • 写真の神話)
  • 第2部 著作権は何を守っているのか-著作権制度の光と影(著作権の狂想曲
  • コピーと国のかたち)
  • 第3部 日本文化と再創主義のすすめ(つながりの歌
  • デジタル社会のジャポニスム
  • クリエーションからレクリエーションへ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文化の模倣と創造 : オリジナリティとは何か
著作者等 山田 奨治
書名ヨミ ニホン ブンカ ノ モホウ ト ソウゾウ : オリジナリティ トワ ナニカ
書名別名 Nihon bunka no moho to sozo
シリーズ名 角川選書 341
出版元 角川書店
刊行年月 2002.6
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 4047033413
NCID BA5731580X
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全国書誌番号
20301247
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言語 日本語
出版国 日本
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