ヴィヨンの妻

太宰治 著

新生への希望と、戦争を経験しても毫も変らぬ現実への絶望感との間を揺れ動きながら、命がけで新しい倫理を求めようとした晩年の文学的総決算ともいえる代表的短編集。家庭のエゴイズムを憎悪しつつ、新しい家庭への夢を文学へと完璧に昇華させた表題作、ほか『親友交歓』『トカトントン』『父』『母』『おさん』『家庭の幸福』絶筆『桜桃』、いずれも死の予感に彩られた作品である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 親友交歡 / 7
  • トカトントン / 33
  • 父 / 55
  • 母 / 71
  • ヴィヨンの妻 / 89
  • おさん / 125
  • 家庭の幸福 / 145
  • 櫻桃 / 161
  • 解說 龜井勝一郞

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ヴィヨンの妻
著作者等 太宰 治
書名ヨミ ヴィヨン ノ ツマ
書名別名 Viyon no tsuma
シリーズ名 新潮文庫 ; 第145
出版元 新潮社
刊行年月 1950
版表示 改版
ページ数 175p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-10-100603-1
NCID BB0016894X
BN06108344
BN11980799
BN12138678
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
51009929
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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