磯野可一 監修 ; 落合武徳, 鈴木孝雄 編
ダイナミックな外科治療の流れの中で21世紀を迎えるにあたり、前世紀における消化器癌の外科治療を総括し、新しい世紀において外科学をどのように導いていったらよいかについて、現在の日本の消化器外科学のリーダーの諸先生方を招いてディスカッションをする場として、フォーラム「新世紀の消化器癌外科治療」が発足した。第1回フォーラムは食道癌と肝門部胆管癌を主題として、2001年1月13日、千葉市ホテルニューオータニ幕張において開催。本書はその記録をまとめたものである。
「BOOKデータベース」より
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