ロゴスとソフィア : ヨハネ福音書からグノーシスと初期教父への道

大貫隆 著

新約聖書の『ヨハネによる福音書』からは「ロゴスの受肉」と言う、初期教父の正統信仰へと発展する線が見られるが、他方において「ソフィアの過失」と呼べるグノーシス主義者による福音書の再解釈が生じていった。ここにはいかなる事情が隠されていたのか。複雑極まりない初期キリスト教思想史の歴史的連開を綿密な考証によって読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 ロゴスの受肉とソフィアの過失-ヨハネ福音書とグノーシス主義における「光」と「闇」
  • 2 ヨハネ福音書とグノーシス主義-ブルトマン学派のヨハネ解釈によせて
  • 3 グノーシス主義とエイレナイオスの自然観
  • 4 ユスティノス、タティアノス、エイレナイオスの聖書論
  • 5 エイレナイオスにおける「再統合」と救済史

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ロゴスとソフィア : ヨハネ福音書からグノーシスと初期教父への道
著作者等 大貫 隆
書名ヨミ ロゴス ト ソフィア : ヨハネ フクインショ カラ グノーシス ト ショキ キョウフ エノ ミチ
書名別名 Rogosu to sofia
シリーズ名 ヨハネによる福音書
出版元 教文館
刊行年月 2001.7
ページ数 296, 16p
大きさ 22cm
ISBN 4764272008
NCID BA5279432X
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全国書誌番号
20286302
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言語 日本語
出版国 日本
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