ツヴェタン・トドロフ [著] ; 小野潮, 江口修 訳
モンテスキュー、ルソーからレヴィ=ストロースに至るフランスの思想家や作家たちは人種や民族の問題をどのように捉えてきたか。彼らとの対話を通してその思想的系譜を検討し、人種差別や外国人排斥という現代世界の病理の根源を抉る。
「BOOKデータベース」より
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