判事ホームズ物語 : 人とその背景  上巻

カサリン・ドリンカー・ボーエン 著 ; 鵜飼信成 等訳

[目次]

  • 目次
  • 日本語版に對する著者の序言
  • 謝詞
  • 緖言
  • 第一編 エビェルとその子オリヴァー「一八〇〇年-一八四一年」
  • 第一章 / p2
  • エビェル・ホームズ牧師、著作にとりかゝり、ウェンデル家の娘との結婚を決意する
  • 第二章 / p23
  • エビェル・ホームズ夫妻 男子の生誕
  • 第三章 / p43
  • マヂスン氏の戰爭とハートフォード會議 オリヴァー・ウェンデル・ホームズのケムブリッヂにおける少年時代 エビェル・ホームズ、古い宗教に對する脅威を感じる
  • 第四章 / p62
  • オリヴァー・ホームズの學校時代と大學時代 父は米國年代記を完了する
  • 第五章 / p82
  • オリヴァー・ホームズ、ハーヴァードを卒業する エビェル、敎區を失う
  • 第六章 / p100
  • オリヴァー職業を轉じ、海外に留學する エビェル・ホームズ、息子の褒賞授與に列席する
  • 第七章 / p122
  • オリヴァー・ホームズの醫者時代 エビェル・ホームズの死 オリヴァーとジャクスン家の娘との結婚 長男をオリヴァー・ウェンデル・ホームズと命名する
  • 第二編 オリヴァー・ウェンデル・ホームズ第二世「一八四一年-一八六一年」
  • 第八章 / p144
  • オリヴァー・ウェンデル・ホームズ二世出生當時の米國々情ボストン ホームズ博士、ハーヴァード醫學部の解剖學敎授となる
  • 第九章 / p161
  • ウェンデル・ホームズ、今や少年となりボストンに住む 後年の岳父、ディクスウェル氏に會う
  • 第十章 / p177
  • 國情漸く騒然たり ウェンデル・ホームズ、ハーヴァード入學の準備に取りかゝる
  • 第十一章 / p194
  • ハーヴァード大學 朝の食卓の獨裁者 ジョン叔父の署名ぶり
  • 第十二章 / p208
  • ハーヴァード大學(續き)父と子 ファニー・ディクスウェル
  • 第十三章 / p224
  • リンカーンの當選 內亂 ハーヴァードの『卒業生の日』
  • 第三編 軍人「一八六一年-一八六四年」
  • 第十四章 / p246
  • 第二十連隊 ボールの崖の戰鬪
  • 第十五章 / p269
  • 七日間 アンタイエタム ホームズ博士、負傷した大尉を探す
  • 第十六章 / p289
  • 父と子 ホームズの三囘目の負傷
  • 第十七章 / p306
  • 家庭の十ヶ月 荒野 ホームズの除隊
  • 第十八章 / p328
  • 法科大學
  • 第十九章 / p350
  • 戰爭終了 ホームズ、法律につき疑問を抱く
  • 註釋 / p362
  • 譯者のことば / p370

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 判事ホームズ物語 : 人とその背景
著作者等 Bowen, Catherine Drinker
鵜飼 信成
カサリン・ドリンカー・ボーエン
書名ヨミ ハンジ ホームズ モノガタリ : ヒト ト ソノ ハイケイ
巻冊次 上巻
出版元 法政大学出版局
刊行年月 1950
ページ数 2冊
大きさ 19cm
NCID BN05522268
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全国書誌番号
50004013
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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