行為障害 : キレる子の診断と治療・指導・処遇

J.マーク・エディ 著 ; 藤生英行 訳

本書は、米国で主に使われているDSM‐IV診断基準で、「行為障害」と診断された子どもたちに対して行われている治療技法を紹介したものです。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 行為障害の概観(行為障害とはなにか
  • 行為障害はどのくらい一般的か
  • 行為障害をもつ子どもの予後はどうなっているか)
  • 2 行為障害を診断する(どんな基準が行為障害を診断するのに使われているか
  • DSM‐3‐RとDSM‐4基準との間にどんな違いがあるか
  • なにが行為障害をもつ子どもたちの典型的な特徴なのか ほか)
  • 3 行為障害を指導する・治療する(行為障害を指導する環境を基盤としたアプローチとはなにか
  • 行為障害の生物学的影響と治療とはなにか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 行為障害 : キレる子の診断と治療・指導・処遇
著作者等 Eddy, J. Mark
藤生 英行
エディ J・マーク
書名ヨミ コウイ ショウガイ : キレル コ ノ シンダン ト チリョウ シドウ ショグウ
書名別名 Conduct disorders
出版元 金子書房
刊行年月 2002.5
ページ数 98p
大きさ 27cm
ISBN 4760823050
NCID BA56736358
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全国書誌番号
20275389
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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