南仏ロマンの謝肉祭 : 叛乱の想像力

エマニュエル・ル・ロワ・ラデュリ 著 ; 蔵持不三也 訳

中世のたたずまいを今に残す南仏の小都市ロマン=シュル=イゼール。この町で1579‐1580年に起きた凄惨な連鎖的事件とは?祝祭空間の中でくりひろげられた叛乱=反税闘争の連鎖を解析し、16世紀のあらゆる社会・構造的軋轢=全体的社会事実の縮図を描き切る、アナール民族歴史学の白眉。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 都市と農村の舞台装置
  • 税:平民対貴族
  • 一五七六年:ジャン・ド・ブールの陳情書
  • 一五七八年:ジャック・コラの賢明なる叛乱
  • 一五七九年:セルヴ・ポーミエの最初のカルナヴァル
  • ストと負債
  • 一五八〇年:アントワーヌ・ゲラン、ロマンの裁判官にしてフォークロアの主
  • 一五八〇年:肉食の火曜日もしくは神はわれらに
  • 農民屠殺
  • カササギとカラスがわれらの目を穿った
  • モデル、同宗団、三国
  • 冬祭り
  • 農民たちへの回帰
  • 平等の未開人たち

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 南仏ロマンの謝肉祭 : 叛乱の想像力
著作者等 Le Roy Ladurie, Emmanuel
蔵持 不三也
Ladurie Emmanuel Le Roy
ラデュリ エマニュエル・ル・ロワ
書名ヨミ ナンフツ ロマン ノ カルナバル : ハンラン ノ ソウゾウリョク
書名別名 Le carnaval de Romans
出版元 新評論
刊行年月 2002.4
ページ数 702p
大きさ 20cm
ISBN 479480542X
NCID BA56163105
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全国書誌番号
20262177
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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