佐々木時雄 著
40年に及ぶ臨床経験と精神神経科学の最新の研究動向から、心の病は「こころ」と「からだ」の相互作用の不調和が原因であると説き、いま新たな治療の道が開けつつあることを明言。心を病む人々と社会との共生をめざす精神科医としての真情あふれる力作。
「BOOKデータベース」より
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