存在の季節 : ハヤトロギア(ヘブライ的存在論)の誕生

宮本久雄 著

従来の西欧的存在論では十分に解明できない人間の邂逅について、著者はヘブライの思想と文学を背景に他者との邂逅の可能性を探求、ヘブライ的存在であるハーヤーを基盤にしたロゴスとしてのハヤトロギアの誕生に向け思索と生の営みを遂行する。ギリシア悲劇から聖書、さらには中世哲学、近現代思想から東洋的思惟に至る膨大な知見を踏まえた、著者快心の作品。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 物語的自己同一性と他者
  • 第1章 荒野に咲く物語-異化的真理の声と聴従的漂泊者の物語
  • 第2章 はじまりと語り
  • 第3章 「存在(essance)」の死
  • 第4章 ハヤトロギア(ヘブライ的存在論)の胎動
  • 第5章 「神」なき時代の無「神」論とは?-トマス、ニュッサのグレゴリオスからハーヤー、ヴィヴェカーナンダ(の黒天女)へ
  • 第6章 食卓協働態とハヤトロギア
  • むすびとひらき 安藤昌益から再び無・限な旅路へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 存在の季節 : ハヤトロギア(ヘブライ的存在論)の誕生
著作者等 宮本 久雄
書名ヨミ ソンザイ ノ キセツ : ハヤトロギア ヘブライテキ ソンザイロン ノ タンジョウ
書名別名 Sonzai no kisetsu
出版元 知泉書館
刊行年月 2002.11
ページ数 300, 8p
大きさ 22cm
ISBN 4901654071
NCID BA60059093
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20348665
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想