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| 書名 | アンドレ・マルローと現代 : ポストヒューマニズム時代の<希望>の再生 |
|---|---|
| 著作者等 |
吉村 和明 吉澤 英樹 永井 敦子 畑 亜弥子 |
| 書名ヨミ | アンドレ・マルロー ト ゲンダイ : ポストヒューマニズム ジダイ ノ<キボウ>ノ サイセイ |
| 書名別名 |
アンドレマルローと現代 : ポストヒューマニズム時代の希望の再生 |
| 出版元 | Sophia University Press上智大学出版;ぎょうせい (発売) |
| 刊行年月 | 2021.8 |
| ページ数 | 420p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
978-4-324-10997-7 |
| NCID |
BC09591345 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| A・マルロー盗掘事件と王道の発見 | 石澤良昭 |
| 「文明」という征服者 | 井上俊博 |
| 『冥府の鏡』におけるモダン都市の表象 | 畑 亜弥子 |
| アンドレ・マルローと『文学の新時代』 | 吉澤 英樹 |
| アンドレ・マルローと小松清 | 永井 敦子 |
| アンドレ・マルローによる映画 | 吉村 和明 |
| アンドレ・マルローの「悲劇的ヒューマニズム」 | 石川典子 |
| バンテアイスレイ事件から『想像の美術館』へ | 藤原貞朗 |
| プルーストからマルローへ | 荒原邦博 |
| マルロー『人間の条件』における「身体性」 | 上江洲律子 |
| マルローとセリーヌにおける作家表象 | 杉浦順子 |
| マルローと世界美術史の構想 | 稲賀繁美 |
| マルローと抽象絵画 | 木水千里 |
| 一九四四年から一九四九年にかけてのマルロー、大臣にしてド・ゴール主義者 | ジャンイヴ・ゲラン |
| 可視化されなかったアンドレ・マルロー『人間の条件』 | ジャン=ルイ・ジャンネル |
| 序論-二十一世紀にマルローを再考すること | 畑 亜弥子 |
| 美術館の徴のもとに | 千葉文夫 |
| 行動の実践としての芸術をめぐる思想 | フランソワーズ・ニコル |
