姫様と紀貫之のおしゃべりしながら土佐日記

大伴茫人 著

わが国最初の紀行文学作品『土佐日記』。任地土佐から京の都に帰るまでの旅日記である。本書は、長年予備校講師として活躍してきた著者が、紀貫之とお姫様の軽妙な会話をとおして『土佐日記』を読み解くというユニークな作品。二人のかけあいを楽しんでいるうちに、いつのまにか、難しい文章も理解できてしまうから不思議だ。高校生から大人まで、古典が苦手な人にもぜひおすすめしたい一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 姫様、わたくしが前土佐守紀貫之でございます
  • 「歌」こそが「文芸」の集約点ですからな
  • 「美」のためなら何してもいいって感じね
  • そりゃ、わしのほんとの「神」は「歌」ですからな
  • 一首の「歌」を得るのに手を尽くします
  • どうですか、すごい「構想力」と「構成力」でしょう

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 姫様と紀貫之のおしゃべりしながら土佐日記
著作者等 大伴 茫人
書名ヨミ ヒメサマ ト キノ ツラユキ ノ オシャベリシナガラ トサ ニッキ
シリーズ名 土佐日記
学研M文庫
出版元 学習研究社
刊行年月 2002.7
ページ数 311p
大きさ 15cm
ISBN 4059020621
NCID BA59434708
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全国書誌番号
20366138
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言語 日本語
出版国 日本
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