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| 書名 | 外国語研究 : 言語・文化・教育の諸相 : 織田稔教授古稀記念論文集 |
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| 著作者等 |
宇佐見 太市 織田 稔 |
| 書名ヨミ | ガイコクゴ ケンキュウ : ゲンゴ ブンカ キョウイク ノ ショソウ : オダ ミノル キョウジュ コキ キネン ロンブンシュウ |
| 書名別名 | Gaikokugo kenkyu |
| 出版元 | ユニウス |
| 刊行年月 | 2002.3 |
| ページ数 | 222p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
4946421017 |
| NCID |
BA58886136 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
20386706 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| A study of the role of the narrator in narrative discourse | Haruki Lee |
| IT時代における外国語教師の役割 | 北村裕, 高木教典 |
| Piers PlowmanとThe Canterbury Talesの押韻について | 伊藤孝治 |
| Semantic extension of English come and Japanese kuru | Atsuko Kikuchi |
| 「リーディング」授業において目標言語によるコミュニケーションを行う理念とその方法論 | 靜哲人 |
| 「触」の言語学 | 山本英一 |
| これからの英語科教育法 | 高橋寿夫 |
| なぜ"習得過程論"なのか | 中島巖 |
| カナダのフランス語教育一考 | 河合忠仁 |
| キリシタンの日本語・日本語教育事始め | 望月通子 |
| タスク中心のシラバス構築における学習目標設定プロセス | 吉澤清美 |
| チョーサーの物語におけるmonologueとdialogue | 石坂恒 |
| ハーンが聞いた言葉"bikki!" | 玉木雄三 |
| ブロンテ姉妹はわれらが救世主たりうるか | 宇佐見 太市 |
| ログ分析による授業・学習活動の評価 | 竹内理 |
| 不定冠詞と数量詞 | 石原田正廣 |
| 延辺朝鮮語の語彙規範化原則と「漢語」支配 | 熊谷明泰 |
