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| 書名 | 働くこととフェミニズム : 竹中恵美子に学ぶ : 竹中恵美子卒寿記念 |
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| 著作者等 |
フォーラム労働・社会政策・ジェンダー |
| 書名ヨミ | ハタラク コト ト フェミニズム : タケナカ エミコ ニ マナブ : タケナカ エミコ ソツジュ キネン |
| 出版元 | ドメス出版 |
| 刊行年月 | 2020.10 |
| ページ数 | 328p |
| 大きさ | 21cm |
| ISBN |
978-4-8107-0854-7 |
| NCID |
BC03848700 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 2つの「竹中セミナー」から共同学習への歩み | 伍賀階子 |
| 『竹中恵美子著作集』(全7巻)を読む | 北明美 |
| 働く、学ぶ、生きる : 竹中恵美子と仲間たち : 経済学と出会うとき | 松野尾裕 |
| 労働フェミニズムの構築 : 竹中「女性労働」理論の"革新" | 久場嬉子 |
| 山川菊栄から竹中恵美子へ : 受け継がれた課題 | 松野尾裕 |
| 男女雇用機会均等法が取りこぼした「平等」を問い直す : 大阪の女性労働運動に着目して | 堀あきこ, 荒木菜穂, 関めぐみ |
| 竹中恵美子への「自分史聞き書き」 | 伍賀階子, 北明美 |
| 竹中恵美子先生から得たものを語り継ぐ | 伊田久美子 |
| 竹中理論と社会政策 : 「著作集」第5巻『社会政策とジェンダー』を中心に | 北明美 |
| 第二波フェミニズムの登場とそのインパクト : 女性労働研究の到達点 | 竹中恵美子 |
| 関西における労働運動フェミニズムと竹中理論 | 伍賀偕子 |
