 |
|
 |
|
| 書名 | 加藤周一を21世紀に引き継ぐために : 加藤周一生誕百年記念国際シンポジウム講演録 |
|---|---|
| 著作者等 |
三浦 信孝 鷲巣 力 |
| 書名ヨミ | カトウ シュウイチ オ 21セイキ ニ ヒキツグ タメ ニ : カトウ シュウイチ セイタン 100ネン キネン コクサイ シンポジウム コウエンロク |
| 書名別名 |
加藤周一を21世紀に引き継ぐために : 加藤周一生誕100年記念国際シンポジウム講演録 |
| 出版元 | 水声社 |
| 刊行年月 | 2020.9 |
| ページ数 | 456p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
978-4-8010-0513-6 |
| NCID |
BC02472177 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| <戦争文化>への抵抗をめぐって | 海老坂武 |
| 「雑種文化論」と日本の近代化 | ピエール=フランソワ・スイリ |
| 『日本その心とかたち』再読 | 三浦篤 |
| 『日本文化における時間と空間』のフランスにおける受容、かくも残念な誤解 | クリストフ・サブレ |
| クレオール思想とバチカン外交 | 西谷修 |
| パトリオティズムとナショナリズム | 白井聡 |
| ヴァレリーを読む加藤周一 | 三浦 信孝 |
| 加藤周一『日本文学史序説』が意味すること | 鷲巣 力 |
| 加藤周一『日本文学史序説』と池澤夏樹=個人編集『日本文学全集』 | 池澤夏樹 |
| 加藤周一と「二重の光」 | ジュリー・ブロック |
| 加藤周一と「日本語で書く」こと | 水村美苗 |
| 加藤周一の日本古典文学研究 | ソーニャ・アンツェン |
| 加藤周一は「洋学紳士」か、それとも「日本人論」者か? | 樋口陽一 |
| 加藤周一生誕百年記念講演会へのメッセージ | ソーニャ・カトー |
| 対談における加藤周一 | 孫歌 |
| 文化・人権・立憲主義 | 山元一 |
| 文学とは何か | 澤田直 |
| 沈黙する羊、歌う羊 | 小熊英二 |
| 近代日本の土台と知識人の苦悩 | 奈良勝司 |
| 遠くの鏡「知力と愛情」 | イルメラ・日地谷=キルシュネライト |
| 雑種文化論と韓国・中国・日本 | 小関素明司会, 林慶澤, 樋口陽一, 王中忱 |
| 非ヘーゲル的な夕暮れへの招待 | 片岡大右 |
| 韓国から見た「雑種文化論」 | 李成市 |
