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空気の探検
三宅泰雄 著
[目次]
- もくじ
- 赤い風船 / 9
- 風船は、なぜ空高くとんでいくのでしょう / 12
- 空気の重さをはかったガリレイ / 15
- はじめて人をのせてとんだ気球 / 19
- けいりゅう気球・自由気球・飛行船 / 21
- けいりゅう気球にのったはなし / 25
- わたしたちの気球 / 29
- 気球でかんそくをした人たち / 34
- 空気はどのように分布しているか / 37
- びっくりするほど大きい大気の圧力 / 41
- ぼう張する空気 / 45
- 飛行機で人工降雨の実験をしたはなし / 48
- ソビエトのジェット機にのったはなし / 53
- 高いところにいくと寒くなるわけ / 56
- 液体空気のはなし / 59
- 空気はなにからできているか / 63
- アルゴン(なまけもの)と、その一族 / 65
- 太陽の中で発見されたヘリウム / 68
- そのほかのアルゴンの兄弟 / 71
- 空気中にアルゴンの多いわけ / 73
- 大気中のヘリウムはどうしてできたか / 75
- 空気はどうしてできたか / 77
- 生物は、地球以外にもすんでいるか / 82
- 炭酸ガスのはなし / 84
- よごれた空気 / 89
- おそろしい一酸化炭素 / 91
- 炭火や石炭ガスの中毒をふせごう / 93
- 亜硫酸ガスのはなし / 96
- 空気中にあるアンモニヤ / 99
- スモッグのはなし / 101
- オゾンのはなし / 104
- 大気中のオゾンのたいせつな役目 / 106
- 空気中のごみのはなし / 109
- 放射能をもったごみ / 115
- 空気の流れ / 121
- 海風・陸風・夕なぎのできるわけ / 125
- 水蒸気のはたらき / 127
- 水の雲と氷の雲 / 130
- 雨のふるしくみ / 132
- 霧のいろいろ / 135
- ロケットができてから / 142
- ロケットでどんな観測をするか / 146
- ロケットの観測で、どんなことがわかったか / 149
- 空気から役にたつものをつくろう / 152
- 二十一世紀の空気工業 / 158
- かげろうとしんきろう / 162
- 人間はどれくらいの空気をすうか / 165
- 空気はどれくらい水にとけるか / 168
- 空気のねだん / 171
- 気候とわたしたちの生活 / 172
- 人工衛星のはなし / 175
- 音は空気のしん動です / 181
- 超音波のはなし / 184
- 超音速飛行のはなし / 187
- 青空と夕焼け / 189
- 季節のうつりかわり / 192
- 火山のばくはつと凶作 / 195
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
空気の探検 |
著作者等 |
三宅 泰雄
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書名ヨミ |
クウキ ノ タンケン |
シリーズ名 |
牧少年少女文庫 ; 13
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出版元 |
牧書店 |
刊行年月 |
昭和34 |
ページ数 |
196p 図版 |
大きさ |
19cm |
NCID |
BN16041691
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全国書誌番号
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45018949
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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