分離機能膜の開発と応用

仲川勤 編

ゴム膜に選択透過性があることが報じられてから160年以上を経た現在、膜研究は様々な学問、応用分野に拡がっており、分離機能をはじめ、センサ(認識)機能膜、リアクター機能(物質変換機能)をもつ膜などや、導電性膜を代表とする電気的機能を有する膜までその対象となっている。本書はこのうち物質分離に焦点をあて、工業化の進んでいる多孔性膜から、実用化に着々と向かっている非多孔性膜まで、分離膜の全てに亘って述べている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 概論(膜研究を取り巻く環境
  • 分離機能膜
  • 薄層を有する高分子分離膜の分類)
  • 第2章 機能と応用(気体分離膜-酸素富化膜、水素分離膜
  • 有機液体分離膜
  • イオン交換膜の機能と応用
  • 透析膜とその応用
  • 逆浸透膜
  • 精密濾過膜
  • 限外濾過膜)
  • 第3章 キャリア輸送膜の開発(固体電解質
  • 液膜
  • 液晶膜
  • モザイク荷伝膜
  • 機能性カプセル膜)
  • 第4章 装置化と応用(酸素富化膜
  • 水素分離膜
  • イオン交換膜電気透析の装置化と応用
  • 浸透気化法による有機混合物の分離
  • 人工腎臓
  • ウイルス分離膜
  • 人工肝臓
  • 人口肺)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 分離機能膜の開発と応用
著作者等 仲川 勤
書名ヨミ ブンリ キノウマク ノ カイハツ ト オウヨウ
書名別名 最新分離機能膜
シリーズ名 CMCテクニカルライブラリー
出版元 シーエムシー
刊行年月 2001.3
版表示 普及版
ページ数 335p
大きさ 21cm
ISBN 4882317184
NCID BA51631523
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全国書誌番号
20238606
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言語 日本語
出版国 日本
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