中世日本の外交と禅宗

伊藤幸司 著

中世後期、外交使節として実際に渡海し通交貿易を担った禅僧を、「門派」の視角から考証し、その特徴を追究。対外交流の拠点であった博多や堺の動向を視野に入れ、当該期の外交のあり方と禅宗勢力の実態を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 中世対外関係史研究における禅宗の視角
  • 第1部 室町幕府の外交と禅宗(室町幕府の日明貿易と禅宗勢力-堺における東福寺聖一派と取龍首座
  • 室町幕府の外交と夢窓派華蔵門派-「日本国王使」の外交僧をめぐって
  • 臨済宗大応派の動向と室町幕府の外交姿勢-京都の宗金と博多の宗金をめぐって)
  • 第2部 地域権力の外交と禅宗(大内氏の外交と博多聖福寺
  • 大内氏の外交と東福寺聖一派寺院-博多承天寺・長府長福寺・赤間関永福寺
  • 地域権力の外交文書起草と禅僧
  • 大内氏の日明貿易と堺)
  • 第3部 中世末期の外交と禅宗(日琉間交流と禅宗-大徳寺派禅僧の語録史料を手がかりとして
  • 中世後期の臨済宗幻住派と対外交流)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世日本の外交と禅宗
著作者等 伊藤 幸司
書名ヨミ チュウセイ ニホン ノ ガイコウ ト ゼンシュウ
書名別名 Chusei nihon no gaiko to zenshu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2002.2
ページ数 334, 16p
大きさ 22cm
ISBN 4642028137
NCID BA55331907
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全国書誌番号
20234326
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言語 日本語
出版国 日本
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