アニマル・セラピーの理論と実際

岩本隆茂, 福井至 共編

本書は、近年心理臨床や介護、福祉の場で注目を集めているアニマル・セラピーについて詳説した初の専門的解説書である。背景となる理論や研究を概観し、さまざまな現場における実践例を数多く紹介するとともに、こうした治療的側面に加え子どもの発達との関わりやペット・ロスといった動物の飼育に関する心理的な問題もとりあげ、人にとって動物とのきずなが持つ意味を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アニマル・セラピーの理論と実際-編者まえがきにかえて
  • 第1部 アニマル・セラピーの理論(アニマル・セラピーの歴史
  • アニマル・セラピーの理論と研究法
  • アニマル・セラピーに用いる動物の選択)
  • 第2部 アニマル・セラピーの実際(身体障害者と動物介在療法
  • うつ病性障害へのアニマル・セラピーの効果
  • 精神科病棟におけるアニマル・セラピー
  • アルツハイマー型老年痴呆への動物介在活動の効果
  • ターミナルケアにおける動物介在活動
  • 高齢者福祉施設の居住者と動物介在活動
  • 性的虐待と動物介在治療法
  • 刑務所における動物介在療法)
  • 第3部 動物の飼育をめぐる諸問題(子どもの発達と動物の存在
  • 動物の飼育と「ペット・ロス(喪失)症候群」)
  • インターネットを利用したアニマル・セラピーの情報検索

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アニマル・セラピーの理論と実際
著作者等 岩本 隆茂
福井 至
書名ヨミ アニマル セラピー ノ リロン ト ジッサイ
書名別名 Animaru serapi no riron to jissai
出版元 培風館
刊行年月 2001.12
ページ数 217p
大きさ 22cm
ISBN 456305657X
NCID BA54901828
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20233514
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想