ビンラディンの論理

中田考 著

イスラム世界ではイスラム法こそ唯一絶対の正義であり、その正義が遂行されない場合、ジハード(聖戦)で偽の統治者を打倒する義務があるとされていたものの、本来テロとは無縁だった。だがビンラディンは、民衆の圧倒的な支持を背景に、アメリカに対するジハードにテロを持ち込み、自ら殉教者になることを望むかのように暴走を続けた。イスラム原理主義研究の第一人者がビンラディンら武装闘争派の"正義"を徹底的に解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 イスラーム原理主義の本質
  • 第1章 ビン・ラーディンの半生と思想
  • 第2章 あるサラフィー主義者の思い出
  • 第3章 サウディアラビアとワッハーブ派
  • 第4章 イスラーム解放党のカリフ革命論
  • 第5章 「ジハード団」の組織構造
  • 第6章 革命のジハード論
  • 第7章 「イスラーム集団」の反政府闘争
  • 第8章 ビン・ラーディンの湾岸産油国ネットワーク

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ビンラディンの論理
著作者等 中田 考
書名ヨミ ビン ラディン ノ ロンリ
書名別名 Bin radin no ronri
シリーズ名 小学館文庫
出版元 小学館
刊行年月 2002.1
ページ数 222p
大きさ 15cm
ISBN 4094025561
NCID BA56257457
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20226924
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想