山澤逸平 著
APECは、日本、米国、中国という3大国を含むアジア太平洋地域の21カ国・地域を擁し、そのGDPの合計は世界全体の60%近くを占めており、EUとならんで世界経済の舵取りをすることが期待されている。このAPECの舞台となるアジア太平洋経済が、本書の研究対象であり、特に東アジアに焦点を当てる。本書を通じて21世紀におけるアジア太平洋地域の再活性化の道を探求する。
「BOOKデータベース」より
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