グレアム・グリーン : ある映画的人生

佐藤 元状【著】

『スタンブール特急』『ブライトン・ロック』『第三の男』『情事の終わり』-映画批評家としても活躍した小説家グレアム・グリーン(1904‐1991)の映画的側面に光をあて、ヒッチコック、チャップリン、ルネ・クレール、フリッツ・ラングなど、同時代の映画作家とのかかわりからグリーンを"遅れてきたモダニスト"として捉えなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 トーキーの夜明け(ミドルブラウのアダプテーション空間-『スタンブール特急』と『オリエント急行殺人事件』
  • 風刺としての資本主義批判-『ここは戦場だ』と『自由を我等に』)
  • 第2部 ジャンルの法則(メロドラマ的想像力とは何か-『拳銃売ります』と『三十九夜』
  • 聖と俗の弁証法-『ブライトン・ロック』と『望郷』)
  • 第3部 映画の彼方へ(プロパガンダへの抵抗-『恐怖省』と『マン・ハント』
  • 男たちの絆-『第三の男』と『ヴァージニアン』)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グレアム・グリーン : ある映画的人生
著作者等 佐藤 元状
書名ヨミ グレアムグリーン : アルエイガテキジンセイ
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2018.3.30
ページ数 344,22p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-7664-2510-9
NCID BB25781898
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言語 日本語
出版国 日本
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