戦時期の労働と生活

法政大学大原社会問題研究所;榎 一江【編著】

戦時統制下で推進された政策・運動は人々の日々の営みと労働のありかたをいかに変えたのか。経済史・労働史・政治史・法制史・女性史・思想史の専門家らが、多様な文脈をふまえて日本社会の構造的変化を論じる。戦時統制と動員をめぐる最新の研究。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦時期の労働と生活をめぐって
  • 第1部 変容する国際環境と戦時日本(戦前期日本における「防共」概念の社会的意義と後景思潮
  • 産業報国運動は手段か目的か-鮎澤巌の視点から
  • 産業報国会とドイツ労働戦線(DAF)-形成過程の比較と日本におけるDAFに対する認識)
  • 第2部 変容する社会と戦時政策(戦時「人口政策」の水脈
  • 戦時期の労働科学
  • 戦時期の医師会関係議員と厚生行政-加藤鐐五郎を事例として
  • 戦時期における女性労働政策の展開-総動員体制下の健康と賃金に焦点をあてて)
  • 第3部 変容する社会と戦時生活(戦時期の生活と「遵法運動」
  • 昭和戦時期日本の国家財政と家計-貯蓄奨励の論理と構造
  • パーマネント報国と木炭パーマ-なぜ戦時中にパーマネントは広がり続けたのか)
  • 勤労イデオロギーに包摂される労働と生活

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦時期の労働と生活
著作者等 榎 一江
法政大学大原社会問題研究所
大原社会問題研究所
書名ヨミ センジキノロウドウトセイカツ
シリーズ名 法政大学大原社会問題研究所叢書
出版元 法政大学出版局
刊行年月 2018.3.9
ページ数 331,6p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-588-62539-8
NCID BB25786643
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言語 日本語
出版国 日本
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