モラリア  12

プルタルコス【著】;三浦 要;中村 健;和田 利博【訳】

いわゆる「倫理論集」の一部をなす本分冊には、月面に人の顔が現われるという事象、冷たさの原理性、水と火の有益性などをめぐり、きわめてさまざま学説が紹介・検討される自然学的著作3篇に加え、動物は理性や徳性を持つのかという問題、人間に対する動物の優位性、肉食の是非などが、いずれも反ストア派的な傾向を基調に論じられる動物学的著作3篇を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 月面に見える顔について
  • 冷の原理について
  • 水と火ではどちらがより有益か
  • 陸棲動物と水生動物ではどちらがより賢いか
  • もの言えぬ動物が理性を用いることについて
  • 肉食について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モラリア
著作者等 Plutarch
三浦 要
中村 健
丸橋 裕
伊藤 照夫
和田 利博
戸塚 七郎
松本 仁助
瀬口 昌久
田中 龍山
プルタルコス
書名ヨミ モラリア : 12
シリーズ名 西洋古典叢書
巻冊次 12
出版元 京都大学学術出版会
刊行年月 2018.3.8
ページ数 370p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 978-4-8140-0098-2
NCID BA31020312
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言語 日本語
原文言語 古典ギリシア語(1453年まで)
出版国 日本
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