目標による管理 : 組織成果を高める運用法、職場水準に応じた展開法

金津 健治【著】

[目次]

  • 1 「目標による管理」はなぜ推奨されるのか(産業界にもたらした功績
  • メリットの創出とデメリットの抑止
  • 目標管理運用の5つの課題)
  • 2 目標管理を段階的に推進する(目標管理を推進する3つの要素
  • 運用のノウハウ共有化とスキル習得アプローチ
  • 職場特性に応じて段階的に推進
  • 事例に学ぶ全社を通じた取り組み
  • 時代の潮流に合わせた目標管理)
  • 3 組織方針・目標と個人目標のベクトルを合わせる(組織目標で方向づける
  • 管理職の目標を設定する
  • 部下に役割・職務を割り振る
  • 部下の目標設定を指導する)
  • 4 達成管理力、評価スキルを高める(目標を達成に導く
  • 達成度、努力度を評価する)
  • 5 マネジメントの生産性を高める(管理職の業務効率化
  • 場と手段に応じたマネジメントの展開
  • 状況に応じたマネジメントの展開)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 目標による管理 : 組織成果を高める運用法、職場水準に応じた展開法
著作者等 金津 健治
書名ヨミ モクヒョウニヨルカンリ : ソシキセイカヲタカメルウンヨウホウショクバスイジュンニオウジタテンカイホウ
出版元 経団連出版
刊行年月 2018.3.10
ページ数 156p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-8185-1709-7
NCID BB25970788
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言語 日本語
出版国 日本
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