中世日本の世界像

阿部 泰郎【著】

絵巻や曼荼羅、物語や儀礼のなかで生動する男女・仏神・異類たち。それらの存在を支えた世界像とはいかなるものだったのか。説話や音楽から、性や童子、さらには聖地や霊地まで、時代とともに揺れ動く文化の諸相を一望し、中世的世界を多面的にとらえた渾身の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじまりのテクスト
  • 総説1 中世日本の世界像
  • 総説2 中世的世界の形成
  • 第1部 芸能の世界像(中世の音声と音楽-聖なる声
  • 中世の童子と芸能-"聖なるもの"と童子
  • 中世の性と異性装-性の越境 ほか)
  • 第2部 知の世界像(中世的知の形態-説話の位相
  • 中世的知の様式-日本における対話様式の系譜
  • 中世的知の集成-寺院聖教の世界 ほか)
  • 第3部 仏神の世界像(中世の仏神と曼荼羅-密教と神仏習合の世界
  • 中世の霊地と縁起-元興寺と長谷寺
  • 中世の浄土と往生伝-冥界をめぐるテクスト ほか)
  • 中世世界像の鏡-縁起絵巻というメディア

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世日本の世界像
著作者等 阿部 泰郎
書名ヨミ チュウセイニホンノセカイゾウ
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2018.2.28
ページ数 573,20p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 978-4-8158-0902-7
NCID BB25711917
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言語 日本語
出版国 日本
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