沖縄憲法なき戦後

古関彰一, 豊下楢彦 [著]

沖縄が「基地の島」になったのは、日米両国の思惑によって「無憲法の島」に追いやられたからだ。その歴史と論理を、憲法と外交史の双方向から解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 国籍を奪われた沖縄(日本国憲法上の「国民」とは?
  • 日本の主権と沖縄
  • 代表権・選挙権を奪われた沖縄)
  • 第2章 講和条約第三条と安保条約-「犠牲の要石」としての沖縄(講和条約第三条の成立過程
  • アメリカの太平洋安保構想
  • ANZUS・米比・日米、そして「琉球」の米軍)
  • 第3章 「三条失効」論(先例としての「奄美返還」
  • 三条をめぐる国会論戦
  • 国連加盟と岸訪米)
  • 第4章 沖縄の法的地位と「植民地」問題(翻弄される沖縄
  • 国連決議と三条の「死文」化
  • 「政府統一見解」と沖縄返還)
  • 終章 「閉塞状態」の打破に向けて(沖縄から問われる日本の近代
  • 「共通敵」なき時代の沖縄)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 沖縄憲法なき戦後
著作者等 古関 彰一
豊下 楢彦
書名ヨミ オキナワ ケンポウ ナキ センゴ : コウワ ジョウヤク サンジョウ ト ニホン ノ アンゼン ホショウ
書名別名 講和条約三条と日本の安全保障

Okinawa kenpo naki sengo
出版元 みすず書房
刊行年月 2018.2
ページ数 343,23p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-08676-5
NCID BB25568686
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全国書誌番号
23018617
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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